ボストンでの留学日記


by appa_boston
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GAMBATTENE!

本日は、昨日アップできなかったこともあって、もう一つ投稿です。実は、リサーチのクラスで、私たちは自分達で選んだテーマにそって、そのテーマに協力してくれる人をインタビューしたりオブザベーションをして、ペーパーを書いていました。リサーチのためにインタビューする人のことを、コンサルタントと呼んでいます。私たちジャパニーズグループは、縮めてコンサルとも呼んでいます。

昨日は、ペーパーを書きながら、コンサルタントに教えてもらったことの一つが、はっきり思いだせず、でも、どうしてもペーパーに書きたくて電話をしました。普段なら、インタビューを録音しているのですが、初めて会う日だったため、録音はせず、ノートだけ取っていたのです。ノートには、簡単なメモしか書いておらず、詳細を記録していなかったのです。あぁ、なんてドジ!

1回目の電話は、留守電。えーん、メッセージ残すかぁ。「明日が締め切りなんだけど、確認したいことがあるので折り返し電話をください。」とメッセージ。しかし、夜9時になっても電話はかかってこず。だめもとで、もう一度電話。しかし、またも留守電。ひー。←半分おかしくなっている。





しつこくメッセージを残すのはやめました。しょうがない、自分がいけないんだ。この部分はカットだ。腹をくくりました。そして、夜の11時過ぎ。電話がなる。おぉ!コンサルタントからだ!電話にでる。やはり、コンサルタントだ。仕事していたから、電話にでられなかったとのこと。そんなことはいいのです。いけないのは私・・・。私の質問に快く答えてくれました。そして、電話を切る間際「GAMBATTENE(ガンバッテネ!)」の一言。思わず嬉しくて、こちらも自然と日本語で「ありがとー!」と答える。

不思議ですね。英語にも頑張ってねに近い言葉(Hang in there!)ってあるのですけど、きっと英語で言われてたら何も感じなかったと思うのです。でも、頑張ってねって日本語で言われたとき、すごーく気持ちが落ち着いたのです。言葉の威力ってすごい!って思いました。今まで、ブログに英語で心に響いた表現をアップしてきましたが、日本語で、こんなに心に響いのは久しぶりです。丁度、切羽詰っていた状態だったというのもあると思うのですが、なんか、ほわーんと気持ちが嬉しくなりました。それに、自然と日本語でお礼を言っていた自分にも驚きました。

先学期、異文化コミュニケーションのクラスで、言語と文化の相互関係について学びましたが、やはり、言語が文化に影響を及ぼすのか、文化が言語に影響を及ぼすのか、どっちがどうなのかはよくわかりませんが、やはりこの二つ、切っても切れない関係な気がします。
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by appa_boston | 2006-05-11 23:59 | 感じたこと