ボストンでの留学日記


by appa_boston
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立場逆転

先週の木曜日(二日前)に、いつもインタビューしていた側の私が、インタビューされる側になった。同じプログラムを卒業した友人から、アメリカで勉強している留学生についてリサーチをしている子がいるから、協力してもらえないかと依頼があった。私自身、コンサルタントの協力のおかげで、リサーチができているので、恩返しの意味もこめて快諾。インタビューをされるのは初めてなので、どんな風に感じるのかなぁとドキドキしながら約束の日を待った。そして、彼女は約束の時間に現れた。

やはり、人のインタビューを見るというのは勉強になった。彼女の雰囲気、彼女の質問の仕方、ノートのとり方、相槌の仕方、全てが勉強になった。あぁ、こういう聞き方をすると、インタビューされる側は、こんな風に感じるのかとか、自分がインタビューされて初めて、インタビューされる側の気持ちがわかった。今後の参考にしたいと思うことがたくさんあった。



日本での留学体験は、常に楽しいものばかりではない。辛いことも大変だったこともある。そういうことについて話を聞くせいか、私自身インタビューをしていて、いつも相手を傷つけてはいないか、不快にしていないかと不安だった。なので、今回インタビューされる機会がもてたのは、とても良い経験となった。

今までに何度とインタビューをしてきたけれど、何が一番いい方法なのかなんて、未だに私にはわからない。特に、日本人ではない人たちを相手にインタビューとなると、何か、私自身が相手の文化のことを気づいていなくて、ふとした拍子に傷つけているんではないかと不安になる。そのため、アメリカ人以外の人で、私のリサーチに協力してくれている人がいるのだけれど、私はその人の国のことをあまりよく知らなかったので、インターネットなどで基本情報を収集したりもした。

でも、一番大事なのは信頼されることなのかなって思う。心から信頼してもらえなければ、本当に辛かったことや大変だったことや本心なんて話してもらえないんじゃないかと思う。見ず知らずの私からのメールに、協力するよ!って返事をくれたみんなが、この人に話が出来てよかったって思ってもらえるように、まだまだがんばるんばだ!
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by appa_boston | 2006-11-18 21:21 | 感じたこと