ボストンでの留学日記


by appa_boston
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

口に出せば願いは叶う?!

日本も七草粥を食べてお正月モードがすっきりなくなった頃でしょうか?ということで、私のブログもスキンをお正月から雪景色に変えてみました。といっても、こちらボストンは全然雪が降っていないのですけれどね・・・。ダウンタウンにある公園ではすっかり勘違いをした桜が咲いてしまいニュースになりました(笑)。

さて、世間話はさておき、タイトルに書きました「口に出せば願いは叶う?!」ですけど、これ、よく言いますよね。自分の願いを口に出して人に話しているとなぜか叶ってしまう。今回のインターンがそうでした。

私は、以前から大学のStudy Abroad Officeで、しかも日本の大学と交換留学制度を持っている所でインターンをやりたいと思っていました。しかし、そうやって狙いを定めてインターン先にアプローチをかけたのですが、「うちは、次の春学期はインターンをとらないから・・・。」といわれ4敗。残りの一つは、「インターンを採用できるよう申し入れをしているから、まずは電話インタビューだけ。インターン採用の許可がでたら、正式なインタビューをしましょう。」と言ってくれたのが一つ。




あぁ、このまんま決まらなかったらどうしよう!と不安は募るばかり。私の大学のインターンシップアドバイザーに、現状方向を逐一し続けた。周りのクラスメートにも話して回った。その際に、自分がどんなところで、どんな業務をしたいのかも語り続けた。そして、それを将来の仕事にどうつなげたいのかも。

すると、私が通う大学から、私が愛するアイオワの大学へ行った友達が、アイオワの大学のInternational Officeの人たちを知っているので紹介してあげるという。現在その大学には、以前私が勉強していたアイオワの大学で知り合った友達も通っている。アイオワの大学でやれるならやれるで、それはまた素晴らしい!

いろいろ相談して回っているうちに、友達から、あそこはどうだ?ここはどうだ?といろいろと可能性のありそうな大学を紹介してもらった。そして、最終的にここボストンでのインターンが決まった。アドバイザーが紹介してくれたところだが、最近日本の大学と交換留学協定を結んだばかりという大学。願ったり叶ったりである。アドバイザーにはしつこすぎて嫌がられるかなって思ったけれど、ことあるごとに現状報告をしていたおかげで、今回の話が浮上した際に、私の存在を思い出してもらえた。

ボランティア先のスーパーバイザーにも相談したところ、JET Program(日本の小・中・高校に英語の補助教員として、英語圏の人たちを日本に送るプログラム。最近は、英語だけではなく他の外国語やスポーツを教える人たちも派遣されているようです。)に携わっている人を紹介してもらった。日本に留学生を派遣する仕事とは少し異なるけれど、日本に外国人を派遣する仕事に変わりはないと思い、紹介してもらったのである。そのおかげで、今度JET Programの同窓会のような集まりに参加させてもらえることになった。日本での生活で、どんなことに困り、どんなことが良かったかを聞ける良いチャンスだと思っている。

この業界、誰を知っているかが鍵となるといわれたことがあるが本当にそうだと思う。NAFSAでは、コネクション作りのため、各自名刺交換に必死になっていたのを目の当たりにして圧倒されたのを覚えているが、本当、これ大事だと思う。Keyとなる人と知り合いになっておけば、何かあった際に相談をすると、その人からどんどんと話が広がって、いろいろな可能性が舞い込んでくる。

口に出せば願いが叶うというのは、こうやって人を通じて、いろいろとチャンスが飛び込んでくるからかもしれない。単に自分の利益を考えているわけではないけれど(自分が誰かに相談されたときに、力になってあげられればお互い様でいいと思う)、こういうことを考えると、いろいろな縁で人はめぐり会うけれど、一つ一つの出会いを大事にしていかないといけないなぁとつくづく思う今日この頃です。
[PR]
by appa_boston | 2007-01-08 23:59 | 感じたこと