ボストンでの留学日記


by appa_boston
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バイバイバイバイバイ(長いです。ごめんなさい。)!

今日はたーくさんの方達とバイバイをした。まずはバイト先。一人専任のスタッフの方は席をはずしていらっしゃったのでご挨拶ができなかったけれど、バイバイをした。一番すぐ上のスーパーバイザーの方には「とてもよく働いてくれたよ。ありがとうね。日本語はかけないけれど、英語でなら推薦文かけるから、いつでも連絡してね!」と言っていただけた。あぁ、ありがたい。英語がへんてこな分、勘違い等をしてご迷惑をかけたことが多々あるのに、こんな優しい言葉をかけていただいて感激。

続いて、同じアイオワの大学の卒業生だったスタッフのところへ。しかーし、残念なことに、今日はお休みをとっているとのこと。あぁ、ショック。学生部の部長さんにそのことを教えてもらったのですが(オフィスがお隣にあるため、部屋の前ででくわしたのです)、訳を説明したら「そうなんだぁ。彼女に、後で電話しておいてあげるよ。明日こられないの?」と言われた。「多分来られるとは思うんだけど。。。」と説明。でも、来られないと困るから、千代紙等の和紙のセットをメモ書きと一緒にオフィスのドアノブにかけておいた。以前、お宅にお邪魔した際に、お箸を千代紙で包んでプレゼントしたら、「ラッピングペーパーが大好きなんだけど、このラッピング用紙がとてもきれいだから、包みを開けたくない!」って言ったのです。荷造りをしていたときに、千代紙のセットがでてきて、そうだ、これを彼女に上げようと思ったのがことの始まり。

そして、その次は、1年半お世話になった私のボランティア先へ。スーパーバイザーにご挨拶。しかし、伺ったのが早かったので、まだミーティング中だった。待つこと10数分。彼女がオフィスから出てきて話始めたとたんに、先程の学生部長登場。何かと思いきや「APPAがさっき日本に帰るっていって、〇〇に挨拶にきてたんだけど、僕自身が彼女にさよならを言ってなかったんだよ~。」とハグしてくれました。するとみんなが「でも、卒業式で会えるわよ。」と言ったら「ボクは、そのこと聞いてないぞ!」と言われてしまいました。「ごめんなさ~い(><)。」と私。学生部長さんは、とーってもステキなナイスパパといった感じの方なのです。普段から学生部長さんのファンな私は、本人の前でははずかしくてあまり話せないので、先程お会いしたときには、そそくさと要件だけすませて戻ってきてしまったのでした。へへ。ハグしてもらっちゃったぁ。




ということで、途中中断しましたが、スーパーバイザーと30分ほどお話。さて、いよいよ次のお約束の人に会いに立ち去らねばとなったところで、スーパーバイザーが泣き出した。およよ。とびっくり。こちらももらい泣き。「このオフィスのためにしてくれたこと、本当に感謝しているの。ありがとう!」って言ってくれました。それから「もっと自分に自信を持つのよ。あなたは、ちゃんとできるんだから!」って言ってくれました。そう、いつも私が「私は、そんな大したこと出来ないし、大したお手伝いもできてないから。ごめんなさい。もっと力になりたいのに。」というと、いつも「そんなこと言っちゃダメ!APPAはちゃんとできるんだから!」って励ましてくれていたのです。どうしても、英語で作成した資料の文法を直してもらうたびに、逆に彼女の仕事を増やしているんじゃないかと気になってしょうがなかったのです。そして次に「本当に、自分が好きなこと、やりたいこと見極めて、その道に進むのよ。」って言ってくれました。その言葉を大切に、日本に帰って就職活動に励みたいと思っています。

そして、最後は、コンサルくん。これで4人目のコンサルくんとのバイバイです。いつもは、彼の通う大学まで行ってインタビューをしていたのですが、今日は、私の学校まで来てくれました。ちょっと学校内を見て、それからベジタリアン用の食事がある日本食屋さんへ。久しぶりに会ったコンサル君は、髪もひげも伸びていたので、そのことを伝えると、ユダヤ教のしきたりで、Passoverという祭日の後は、33日間、髪の毛もおひげも切らないんだそうです。ほ~、また知らないことを教えてもらったと、喜んでしまいました。コンサル君の中に、二人ユダヤ教の人がいるのです。その影響で、ユダヤ教のことユダヤ人の方のことに関心を持つようになってしまった私です。

今日のコンサルくんは、とってものんびりで穏やかな雰囲気の男の子。しかし、芯はとても強いという印象をもっている私。なぜなら、絶対、私と話すときは日本語だから。わからない単語があっても、英語は使わない。絶対、日本語で頑張って説明をするのです。すごいなー、えらいなーって思ってしまう。そして、穏やかなんだけど、私にいつも、私のスーパーバイザーのようにAPPAなら出来る!という自信を持たせてくれる子でした。ペーパーで弱気になってても、プレゼン上手にできるかなーって不安になっても、いっつも大丈夫!APPAは出来る子だよ!って言ってくれる。その根拠はどこから?って思うんだけど、大丈夫!って言い切られてしまう。本当に、ありがとうね。ここまで頑張ってこられたのも、そんなコンサル君を初め、私をささせてくれたみんなのおかげさ!

そして、彼が帰る電車の時間が来て、駅のホームでバイバイ。その後、家に向かっててくてく歩いていたら、コンサル君から携帯にメールが入った。「今年、友達になってくれてありがとう。これからも連絡取ろうね。体に気をつけて。元気でね!」ってローマ字で入ってた。嬉しかった。

コンサル君と学校のカフェで話していた時には、優しくしてくれたカフェのお姉さん&私の半年後にやってきたエジプト人の友達に会った。卒業式でね!を合言葉にバイバイをした。バイバイをする度に、私には、こんなにたくさんの友達がいたんだなぁって思った。一人一人、ぜ~んぶ大切な友達。ボストンに来て勉強することを正直迷った時期がある。しかも、学校から合格通知をもらった後で。出発前に、人に相談をしたりもした。自分の決断が本当によかったのかどうか。周囲に与える影響も考えた。でも、今ふりかえると来てよかったって思う。私の決断に驚きつつも送り出してくれた日本の方達に、今度は、頑張って希望通りの仕事について恩返しできるように頑張らなくちゃ。

さて、明日はインターンシップ先に行ってご挨拶。スーパーバイザーが、私のインターン最終週にご家族の都合で、お休みを取らなければならなかったのです。なので、明日うかがってお世話になりましたとご挨拶してきます。そしたら、日本に帰ります。別れあれば出会いあり。日本の皆様に再び会えるのを楽しみにしています!
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by appa_boston | 2007-04-18 19:36 | 感じたこと