ボストンでの留学日記


by appa_boston
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

You have to start with something.

今日は、帰国前のことについて書きたいと思います。帰国前日、インターンシップ先のスーパーバイザーにご挨拶をしてまいりました。その時、就職活動の調子はどう?と聞かれたので、いくつか求人はみつけたんだけど、あそこの求人はこんなんで、あっちの求人はこんなんで、だから、なかなか思った通りのは~・・・なんて、ぶちぶちと言っていたら「But, you have to start with something (でも、何かからスタートしないとね。).」と言われました。

それで、自分の年齢のことなどを考えて、自分の希望通りの仕事に、帰国後すぐに就職しなくちゃという考えでがんじがらめになっている自分に気がつきました。そうですよね、自分の理想の完璧な職場に初めから就職できれば一番いいけど、何かしら、1個や2個、自分の希望と違っても、その関連した職種にいる限り、次へとつながるステップになるかもしれないんですよね。そう思ったら、何が何でも自分が思い描いているお仕事に就かなくちゃ!とあせりを感じていた自分の気持ちがす~っと楽になりました。



なので、少し視野を広げて、少しでも、自分のやりたいことに近いお仕事をみつけたら、どんどん申し込みをしてみよう!と思えてきました(それに、アメリカ人は、とりあえず何でも求人を見ると応募する。そして、本番の面接を、ある意味練習ととらえるのです。「ちょっと希望通りの仕事じゃなくても、申し込んだら採用してもらえるかもしれないし、採用されなくても、いい面接の練習になるわよ!」って何人かのアメリカ人の友達に言われたのを思い出した。すばらしい。決して、ただでは転ばない!)。そうしたら、もっとチャンスも広がるかもしれないし、求人を読むだけだと、あんまり自分の思っていることができなさそうでも、働き始めたら、意外に楽しく働ける業務内容かもしれないですものね。ちょっと違ったとしても、それはそれでいい経験になると思うし。

まぁ、アメリカと日本の雇用の仕方が違うから、アメリカの方がしてくださるアドバイスが全て、日本に当てはまるかといえばそうではないけれど、でも、今回のことについては納得してしまいました。そう、まずは、少しでも希望職種に近いところから初めて、少しずつ頑張っていけばいいかなってね。もちろん、大きな妥協はしたくないです。だけど、国際交流に関われるお仕事で、日本で頑張って勉強している留学生のサポートができるお仕事なら、まずはレッツ・トライ!して応募することにします。

帰国前日で忙しかったけれど、時間を作ってスーパーバイザーに会いに行ってよかったなって思います。外国の方たちに対してのみ言えることではないけれど、いろいろな方に出会って、いろいろなお話を聞けると、とても勉強になる。これからも、いろいろな方に出会って、いろいろ吸収して成長していけたらいいなぁ。そして、いつか私も、そんな風に、人に良い意味で影響を与えられる人になれたらいいなって思う。
[PR]
by appa_boston | 2007-04-22 23:59 | 英語・新しい表現