ボストンでの留学日記


by appa_boston
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ビリーのブートキャンプ

今日は、書きたいことが二つあったのだけれど、転寝してしまって現在午前3時半ということもあり、ブログは従来通り一つのネタでいきます!

ビリーのブートキャンプ!入隊しちゃいました(笑)。本日、全てのプログラムを終了したところ。筋肉痛に苦しみ、とてもじゃないけど毎日続けるなんてムリ~ということで、一日目と二つ目の間に2日、3日目と4日目の間に3日の休みを入れて本日終了。あれを毎日続けられた皆さんは偉い!自分自身、途中からよく復帰したなぁって思った。体重の減りは、あんまり・・・なのだけれど(だって、普通に食べてるんだもん。わたし・・・。それに途中さぼったし・・・。)、ちょっとは腹筋固くなったかなぁって感じ。運動直後は、確かに腹筋にすこしラインが入ったような錯覚を覚えました。でも朝には元に戻ってる(笑笑)。汗はすんごく出ます。自分でもびっくり。終わる頃には、Tシャツびっしょり・・・。まじめにやったら、きっと、もっと効果あると思います。体力維持&筋力アップを目指して、これからも続けていきたいです。

て、書きたかったのはそんなことじゃな~い(笑)!!昨日、映画のSiCKOについてのブログで、アメリカ人のindividualism(個人主義)について話しましたが、今日はその反対のcollectivism(集団主義)について書きたかったのです。



ビリーさんは、空手を学んで、大会では優勝を何度もしている人。そのせいか、ブートキャンプ中にお話される内容の中に、アメリカ人っぽくない日本的な発言もちらほら。「あきらめるな!」とか、「一人のミスは、みんなの責任(ミスって言わなかったかも・・・。)!」なんて言って、集団責任的な発言もあったり。プログラム終了間近の整理運動の最後には、必ずお辞儀。そして、みんなで手をつないでヴィクトリー!!

これって空手を学んだ時の、日本人的考えの影響を受けたのかしら?とついつい思ってしまう。それとも、ビリーさんが指導していた軍隊は、アメリカとはいえ、個人主義ではなく、やはりチームワークで集団主義的な信念に基づいて訓練を行っていたのかしら?一人一人が勝手な行動してたら、軍隊まとまらないものね。

ということで、書きたかったのは、思いっきりアメリカなもののなかに、正反対のcollectivismの要素を発見したぞぉ~!ということです。固定概念にとらわれちゃあいけませんね。アメリカ人だから、あなたはこういう人でしょみたいなものの見方はいかん!私自身、そういうことでアメリカにいた時に困ったことあったからね。「日本人は、みんな〇〇なんでしょ?」って、言われて、私はそういうことする人間じゃなかったので、なんか、私が日本人であること否定されてるみたいで、みんながみんなそうじゃないんだけど~って内心思ったもの。

日本人より日本人ぽい外国籍の方もいるし、アメリカ人ぽい日本人もいるし。国民性とか文化って、本当に大枠でしか語れない。細かなところを見ていったら、旅のガイドブックにでているような各国の文化にぴったり収まらないタイプの人っているものね。ということで、昨日のindividualismから、今日のcollectivism、そしてステレオタイプはあか~んという、まるでボストンで勉強してきたことの復習みたいなことになった二日間でした!
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by appa_boston | 2007-08-30 23:59 | 感じたこと