ボストンでの留学日記


by appa_boston
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ:映画( 14 )

ラッシュアワー3

実は昨日書こうと思って書かなかったもう一つのブログの内容は、映画「ラッシュアワー3」についてです。そうジャッキー・チェンさんが出演されている映画。普段彼の映画はテレビで見ることが多かったのですが、甥が観たいと言い出し、私もラッシュアワーは1も2も両方見ていたので、部活が雨で急遽休みになった甥&昨日は仕事が休みだった父と行ってきました。

ジャッキーが護衛するように頼まれた中国の大使が、暗殺犯に映画の冒頭で撃たれる。その犯人を必死で追うジャッキー。逃げる犯人は、映画が始まってしばらく逃げる後姿しか映されない。路地裏でついに追い詰めるジャッキー。振り返る犯人。その顔をみて私は「!!!」。なななななんと、真田広之さんだったのです。大して映画に対する前情報を得ることなく観に行った私は、びっくりです。

ラストサムライ出演後、海外での活躍が増えつつある方ですが、こんなところで遭遇するとは。びっくりしました。ラストサムライでは、その演技力の素晴らしさに、かなり評判が高かったという話もあります。そして、さらに驚いたのが、工藤夕貴さんの出演。彼女は、ずいぶん前からハリウッドでがんばって活動を続けていらっしゃいました。先日は、裕木奈江さんが、やはりハリウッドの映画に出演されて、凱旋されてましたよね。海外で活躍される日本の方が増えると、なぜか嬉しくなってしまう私。メジャーやサッカーだけでなく、いろいろな分野で活躍される方がもっともっと増えるといいなぁって思ってしまいます。

続きを読む
[PR]
by appa_boston | 2007-08-31 15:36 | 映画

SiCKO

今日は水曜日のレディスデーということもあって、マイケル・ムーア監督のSiCKOを観て来ました。華氏911も観たけれど、よくこれだけ調べたなぁと関心させられます。今回は、カナダ、イギリス、フランス、キューバーに飛んで取材もしているすごいすごい。

内容はアメリカの保険制度についてなのだけれど、アメリカには国民保険制度がないんですね。だから、自分達で保険に加入しなくてはならないのだけれど、その保険金支払いに関わるシステムのことで、今回ムーア監督からちょっとまったぁという物言いをつけていると言った内容です。詳細は、あんまり話してしまうと観てない人に悪いから書かないけれど、でもちょっと書いてしまうので、これからこの映画を観ようと思っている人は、このブログは映画を観てから読んでね。

続きを読む
[PR]
by appa_boston | 2007-08-29 21:15 | 映画
行ってきました、観てきました、パイレーツ・オブ・カリビアン-ワールズ・エンド!日本に帰ってきて、最初の映画です!私の大好きなジョニー・デップ!今回も、素晴らしかったぁぁぁ。甥と姉と3人で観てきたのですが、ちょっと後半長いな~なんて思いつつも、楽しんでしまいました。

ジョニー・デップ自身、別れがたかった役ということで、そのなりきり様は素晴らしい!彼は、本当に変わった役をやることが多いですが、オーラまで変わってしまうから、そこがすごい!一体、どうしたらそんなことができるのでしょうね?一度間近で演技しているところを見てみたいです。

お話自体は、1、2と続いた3部作の最終章。海賊の裏の裏をかいた作戦で、一体、誰が正直に話をしているんだか、また、その話の下に隠れている本心というか、本当の狙いはなんなのか、そんなことを考えて観ていたら、頭がこんがらがっちゃいました。海賊ってやっぱりずるがしこい、いやもとい頭がよくないと出来ないんですね~。一度、あんな船旅をしてみたいです。気分だけでも味わいに、ディズニー・ランドのカリブの海賊を乗りに行こうかなぁ♪
[PR]
by appa_boston | 2007-06-10 23:59 | 映画

Titanic

泣かされました。映画「タイタニック」に。初めて観たのは、約10年前。アイオワに行って最初の冬休みでした。その時は、前評判がものすごく高くて、毎日テレビで特番が組まれていたせいで私の中の期待が大きすぎたというのと、英語がよく理解できなかったというのもあって、観た感想はいまひとつだったのです。単純に主人公のローズを見て、「やっぱり女って強いなー。」って思ったくらい。それよりも、その数日前に観たジャック・ニコルソンが出ていた「as good as it gets(恋愛小説家)」の方が気に入っていた(これは今でもお気に入りトップ10に入る映画です)。

でも、今日は違ったのです。映画が始まってからずーっと映画の世界に入りっぱなしでした。水がせまってくるシーンでははらはらし、鍵がかかったドアがなかなか開かずあわてるシーンでは一緒にどきどきし、ジャックが冷たい水の中に浮かびながら、震える声でローズに話しかけるシーンでは自分まで呼吸が苦しくなって、本当に私どうしたんだろう?って映画をみながら思っていました。

続きを読む
[PR]
by appa_boston | 2007-03-18 12:33 | 映画

Beyond The Gates

今週の水曜日にルームメイトからもらった試写会のチケットで映画「Beyond The Gates」を観てきました。ルワンダで起こった大虐殺について、事実をもとにして作られた映画です。恥ずかしいことですが、この映画を観るまで、私はあまりこの出来事について深く知りませんでした。ルワンダに住むフツ族とツチ族の争い。

映画は、カソリックの宣教師が開いた学校が、UNのキャンプとなっていて、そこにフツを恐れたツチたちが非難してくるというもの。しかし、その5日後、UNには、白人の避難民のみを連れて撤退しろとの命令が。日本でもこれから公開される映画かもしれないので、これ以上詳しいことは言いませんが、その現場に居合わせたとして、自分は逃げられて、他の人が逃げることを許可されなかったら、私ならどうするのだろうと考えました。一人逃げるのか、それとも現地の友人達のため残るのか。また、どうしてUNはツチを救うことなく撤退しなければならなかったのか。

こういった戦争や紛争などについての映画を観るといつも思うのです。どうして、人間、こんなひどいことができるんだろうって。映画の中で、フツ族に殺されるツチや、たくさんのツチの死体が映されていましたが、どうしても現実のものと思えないのです。本当に、こんなことが人間にできるのだろうかって。でも、これは本当に起こった話で、今後、二度とこのようなことを起こしてはならないと強く思いました。

最後に、映画の中で、周りのみんながフツだツチだと言っている時、宣教師の方が「彼らはルワンダン(ルワンダ人)だ。」と言ったのが印象に残りました。民族や部族や人種なんて関係ない。みんな同じ人間なのですよね。そういう境がなくなったときに、世の中から争いは消えるのかな。
[PR]
by appa_boston | 2007-03-16 19:30 | 映画

music and lyric

今日は映画「music and lyrics」を観て来ました。日本ではまだ公開されてませんか?ふだん恋愛物は映画館では観ない主義なのですが、彼の映画だけはなぜか観てしまう。なぜって、なんだかすがすがしい気持ちにいつもさせてくれるから。彼が出演している映画を観るようになったのは、かれこれ7,8年前あたりから。

「ノッティングヒルの恋人」、「about a boy」、「love actually」に「two weeks notice」。この他にも有名どころでは、「ブリジットジョーンズの日記」もありますが、これは観たことがありません。

続きを読む
[PR]
by appa_boston | 2007-03-10 23:59 | 映画

アカデミー賞

今、アカデミー賞を見ています。アカデミー賞を見るのは初めてですが、「BABEL」に出演された菊池凛子さんが、助演女優賞にノミネートされていることと、先日観た「硫黄島からの手紙」が何部門か賞にノミネートされているということもあり、夕方8時からずーっと見ています。現在夜の11時。

司会者の方もお話されていましたが、今年ほどいろいろな国の方々がノミネートされている年はないそうです。渡辺謙さんも奥様(南果歩さん)といらしてました。謙さんは。Foreign Language Filmのノミネート作品紹介と受賞作品発表をされていました。

凛子さんは、残念なことに受賞されませんでしたが、渡辺謙さん初め、日本の方が、こうやって世界で評価されているのを見るのは非常に嬉しいです。

さてさて、作品賞の発表はまだされていません。一体どの映画になるのでしょうか?発表が待ち遠しいです!
[PR]
by appa_boston | 2007-02-25 23:04 | 映画

The flag of our fathers

こんばんは。本日MIT(マサチュセッチュ工科大学)にて、映画「The flag of our fathers」を観て参りました。これは、先日観に行った「硫黄島からの手紙」のアメリカサイドのお話です。MITで働かれている先輩に誘われ行ってきたのですが、なななななんと3ドルで観れるのです。おやすい!しかも、毎週何かしらの映画、しかも最近のものを、このお値段で上映しちゃうのです。さすがMITですね~。大きな大学はやることが違う!

大きなスクリーンのある教室で、なんだかMITの学生になった気分を味わえました。劇場の中では、ポップコーン、ドリンク、お菓子も売られていて、ポップコーンを購入して、先輩と二人で映画を観ました。

戦争映画って、観終わるとずーんと、なんともいえない重たい気持ちになるのですよね。今回もそうだったんですけど、前線で戦っている兵士達の辛い気持ちが伝わってくる映画でした。誰も、殺したくて人を殺しているわけではないのです。だけど、自分の国のため、自分の命や仲間の命を守るために、戦わざる負えなかった。その後に受けた心の傷とでも言えばいいのでしょうか?そんなものが伝わってくる映画でした。

続きを読む
[PR]
by appa_boston | 2007-02-23 23:59 | 映画

Letters from Iwo Jima

「硫黄島からの手紙」を観て来ました。みなさんは、もうご覧になりましたか?できれば、日本人以外の人の反応も聞いてみたいなと思い、クラスメートを何人か誘ってみたのですが、結局、今日観にいきたいのに、昨日誘いのメールをしたので、一人を除いてみんなに「No, I can't go.」の返事をもらい、一人来るといってくれた子からも「地下鉄がこないー。間に合わないー。」と連絡が来て、結局一人で観ました(笑)。この映画の第一部とでも言えばいいのでしょうかね?「Flags of Fathers(父親達の星条旗)」は、まだ観ていません。でも、近いうちに観ようかなと思っています。

簡単に説明しますと、クリント・イーストウッドが、硫黄島で行われた日本とアメリカの戦いを、二つの映画(アメリカの視点と日本の視点に基づいたもの)で作成したもので、「硫黄島からの手紙」は日本サイドから見たこの戦いについての映画です。

続きを読む
[PR]
by appa_boston | 2007-01-28 19:56 | 映画

Lost in Translation

先日、友人の家で映画「Lost in Translation」を観た。東京が舞台の映画だとは聞いていたのだけれど、今まで観たことはなかった。昔は有名だったハリウッド俳優と旦那さんの仕事について東京にやってきた若いお嫁さんが出会う、二人の物語。言葉も何もわからない二人の目から見た東京。家族をアメリカにおいてCM撮影に来たハリウッド俳優の孤独と戸惑い。旦那さんについてやってきたはいいけれど、旦那さんは仕事でいない。何もわからない東京でひとりぼっちのお嫁さんの孤独と戸惑い。どなたかご覧になった方はいらっしゃいますか?

私は、正直見ていておもしろいと思いました。きっと、言葉も何もわからない人が東京に来たら、こんな風に感じるんだろうなと。映画をみていて、それは有り得ない!と思うシーンもありましたが、そういった部分を除いたら、外国人が日本で暮らすってこういうことなのかしら?と思いました。

続きを読む
[PR]
by appa_boston | 2006-11-25 14:43 | 映画