ボストンでの留学日記


by appa_boston
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カテゴリ:感じたこと( 141 )

「世界がもし・・・

100人の村だったら」のテレビ放送を今日見ました。今回で5回目となるこの番組。いつも、うーんと考えさせられてしまう。世界中の子供をドキュメントで追いかけている番組。今回は、エチオピアで金の採取をしている9歳の男の子、10歳で軍隊の訓練を受けているロシアの男の子、そして、12歳でごみの山をあさり売れるごみを探すフィリピンの女の子の話でした。このフィリピンの女の子は、2年前に放送された際にも紹介された女の子で、前回よりちょぴり大人っぽくなっていました。

みんな、貧しい家族を支えるため、小さいうちから働いて、おなかがすいても、仕事がきつくても、文句一つ言わず働いている。「ボクが働かないとお母さんにお金を渡せないから。」とか「学校に行って勉強がしたい。」なんていいながら過酷な労働環境のもと働いている。

ロシアの男の子は、父親が亡くなったあと、母親に虐待を受けていたところを、おばさんに救われ、今はおばさんと二人きりの生活。お父さんの強くなって家族を守れという言葉に従い、自分を助けてくれたおばさんをテロや戦争の脅威から守るため、自ら志願して軍隊の訓練を受けてる。「家族を守るためだもん、戦争にだって行くよ。本当にいいのは、戦争がないことだけどね。」と、まっすぐした目をして答えてた。

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by appa_boston | 2007-06-30 23:59 | 感じたこと

See You, Jくん!

今日、ボストンで知り合ったM先輩のボーイフレンドJくんがドイツへと旅立って行きました。約1週間の滞在中、二日間しかお供することができなかった私。はたして、彼は満足いく旅ができたのだろうかとやや心配。。。

最後にもう一度バイバイを言おうと、昨夜ホテルに電話をしたところ、まだ帰っていないとのことで断念。すると、今朝空港から電話をくれました。ひとまず、就職活動で、履歴書書いたり、面接受けたりで、あまり案内できなかったことを誤った。すると「こんなに時間をとってくれるとは思ってなかったから、十分だよ。」と言ってくれるJくん。受け入れ交換留学生のケアをする仕事をしていた私としては、なんだか申し訳ない気持ちで一杯。

公衆電話から、私の携帯に電話をしているということもあり、長々とはお話ができなかったのだけれど、今日も面接が入っていることを知っている私に対して「面接がうまくいくように祈ってるからね~。」と言われ、それに対して「ありがと~。」と返事をしたところで電話が切れた・・・。

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by appa_boston | 2007-06-22 22:55 | 感じたこと

適性検査

只今就職活動中の私に面接へきてくださいとの吉報が(喜)!しかーし、それにあわせて適性検査も行われるとのこと。私、普通に日本で大学生をしていた頃、すでに卒業後に留学を目指していたので、同期の友人達が就職活動で必死だった頃、私はTOEFL(英語のテスト)の勉強で必死だったのです。そして帰国後は、既卒者扱いになってしまい、今まで、新卒の方が受けるような採用試験なんて受けたことがなく、履歴書送付→面接→内定という流れの就職活動しか経験がない・・・。なので、適性検査なんて受けたことない(驚)!!

今回行われる適性検査は、SPIというものらしい。むむむ。聞き覚えもあるし、本屋さんにずら~っと並んでいるHow To本を見た覚えもある。一体、どんなテストなの?とネットで調べてみる。がちょーん。。。難ちそう・・・(TT)。数学まで入ってる・・・。私、どないに頑張っても、文系な頭なのに・・・。てなことで、早速買ってきましたHow To本。SPIの攻略は、勉強を早いうちからしておくに限るなんてネットでも書かれてた。私、今からで間に合うのかしら・・・?でも、勉強しないよりましよね?やれるだけのことはやらなくちゃ。うんうん。がんばるんばよ。←と、自分に言い聞かせている。でも内心あせりで、心臓ばくばく。

ボストンから帰ってきても、まだまだがんばるんばの日々は続くようです・・・。
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by appa_boston | 2007-06-18 22:06 | 感じたこと

ぶ~・・・。

今日、用事があって久しぶりに隣町に行ってきました。その時に思ったのですが、日本のドライバーの皆さん、どーして歩行者いるのに止まってくれないんですかぁ?て、そんなに怒っているわけでもないのですが、ボストンは、びっくりするくらい、車が必ずと言っていいほど止まってくれます。そして、お先へどーぞをしてくれます。たまーに、止まってくれなくても、あなたが行ったら、後ろに一台も車いないからすぐ渡れるよぉ(^^;)と思ってしまう時もあるのですが、本当に、歩行者優先です。まぁ、信号無視がかなりOKな土地なので(というのも、ほとんどの信号がスクランブル交差点状態なので、道を渡る方向によっては、歩行者用の信号が赤でも、車が入ってこない場合があるので、みんな赤信号無視しちゃうんですね・・・。)、車を運転する方は、常に歩行者に気をつけていないと危ないって言うのがあるんですけどね。ボストンでは、車を止めてやる!くらいの勢いで、歩行者の方は歩いていますから。

なので、ボストンのドライバーさんは、歩行者優先しすぎと言えばしすぎなのですが、日本は、止まらなさすぎー。ほんと、今日は、おとなしく待ってたら一生この道を渡るこではできないんじゃないか?っていうくらい、車がびゅんびゅんと私の前を通っていきました・・・。なので、今日は、ボストニアン魂を出して、足を一歩前に踏み出し、道を渡ってきました。もうちょっと歩行者優先してほしいなぁ。

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by appa_boston | 2007-06-13 21:53 | 感じたこと
夢近づいて来る。」

ふふふ。いい言葉だと思いませんか?これは、私がボストンにある日本雑貨のお店で買ったカレンダーに書かれている言葉です。カレンダーには、岡本肇さんという方が描かれた猫たちの絵と言葉が記されています。

そして、タイトルに使ったのは、そう、今月6月の言葉。アメリカから1日に帰国して、しばらくめくるのを忘れていたカレンダーだったのですが、先日、そういえば、と思い出しめくったカレンダー。この言葉を読んで、「よし!」って力がでました。

正直、最近、気持ちが沈んでいたのです。だって、無事卒業したののだけれど、「学生」という身分も、「アルバイト」という身分も、「ボランティアで働く留学生」という身分も、ぜ~んぶなくなってしまったから。

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by appa_boston | 2007-06-12 23:59 | 感じたこと

命日

先日、はじめて携帯からブログをアップしてみたら、あれって500文字以内に文章をおさめないとだめなんですね。「文字数がオーバーしています!」というメッセージがでて、ブログアップできませんでした。なので、9日の分のブログを、今回、どんなこと書いたっけ?なんて思い出しだし書いてみます。

今月は、祖父の命日がある。実は、祖父は姉の誕生日に亡くなりました。我が家では「淋しがり屋の祖父だから、いつまでも覚えていてもらえるようにお姉ちゃんの誕生日に天国にいったのかもね~。」なんて話しています。

ということで、9日にお寺に行って、お経をあげて頂いて参りました。その時の住職さんのお話です。亡くなるということは、お浄土で生まれるということなんだそうです。つまり、この世で起きていることは、お浄土で生まれるための過程であり、だからこそ、一生懸命生きなければならないんだそうです。そして、お浄土へ参られたご先祖様は、お浄土でいつも私達を見守ってくれているんだそうです。そして、お念仏を唱えると、私達の世界へ降りてきて、側で見守ってくれているんだそうです。

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by appa_boston | 2007-06-09 23:59 | 感じたこと

アメリカ最後の夜

みなさん、こんばんは!本日は、アメリカ最後の夜です(でも、洗濯してます<笑>)。NAFSAは金曜まで続きますが、私は明日で帰国です。今日のセッションは実り多いものが多く、かなりご満悦状態でした。

インターンシップ先のスーパーバイザーとも会えたし、コンサル君&コンサルちゃんが通っていた日本の大学のスタッフの方にもご挨拶することができました。あぁ、よかった。残念だったのは、日本で働いていた頃にやりとりをしていたオレゴンの大学のスタッフに会えなかったこと・・・。残念でなりません。去年は、モントリオールで一緒にごはん食べたのになぁ・・・。派遣していた日本人学生のよきお母さんという雰囲気の方で大好きなのに・・・。

夜は、クラスメートと食事を取り、そこにもとルームメイトを呼び寄せバイバイをしました。ルームメイトも、世界各国にボランティアを派遣する仕事をしているのでNAFSAにきているのです。明日は午後の便で帰るため、みんなは午前中のセッションに参加すると思っていたみたいで、私がセッションに行かずに帰るといったら「え~!!」との反応が。明日の午前中は、アイオワ時代に知り合ったミネソタ出身の友達と会う約束をしているので、NAFSAには行かないのです(友達と会わないとしても、きっと帰国前にばたばたするのは嫌なのでNAFSAには行かなかったでしょう。。。)。ということで、レストランを去るときには、お別れのハグのあらし。

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by appa_boston | 2007-05-30 23:46 | 感じたこと

あっという間の1ヶ月

みなさん、おはようございます。なーんと、今日はもう5月も16日。私が帰国して、早くも1ヶ月近くになります。時が経つのは早いですね。そして、もうすぐ卒業式。約1週間ほど前に、無事卒業が決定いたしました。ネットで成績を確認したら、無事インターンシップの成績が取れ、卒業要件を満たし、はれて卒業です。ということで、ボストンへ戻ります。1ヶ月ぶりに友達に会えるし、日本での逆カルチャーショックを、それなりに経験した後なので、良い心のリハビリになるかしら?なんて。(^^;)。

卒業式の後は、すこ~しだけ観光して、NAFSAのカンファレンスに参加して、日本に帰国します。NAFSA、楽しみです。前の職場の同僚にも会えるし、私の学校出身の友達や留学生アドバイザー(私のボランティア先の上司)やインターンシップ先の大学のスタッフもたくさん参加予定だし、前職の仕事を通して、知り合った海外協定校の方とも会える予定。ある意味、同窓会?!

ミネアポリスには、アイオワ時代の友人も住んでいるし。連絡しなくちゃ!全員と会えるといいんだけどなぁ。
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by appa_boston | 2007-05-16 09:58 | 感じたこと

サプライズ

今日は、母の日でしたねー。姉と二人で近くのスーパーまで買い物に行ったのですが、高校生くらいの男の子達がグループで、お花屋さんの前でお花を買っているのをみかけました。あれくらいの年齢になっても、お母さんに母の日のためにお花を準備するのですね。なんか、見ていてほほえましくなりました。

ということで、私達姉妹も母にプレゼント!プレゼントはお花&エプロン。エプロンは数日前に準備して、ずーっと姉の車の中に隠していたのですが、お花は今日購入。出かけていた両親よりも先に買い物から戻り、プレゼントの瞬間を楽しみにし待つことにしました。すると、なんと姉から「はい、これはAPPAに!」とかわいい鉢植えのベルフラワーのサプライズプレゼント。「えぇー!なんでぇ?」とびっくりな私。

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by appa_boston | 2007-05-13 21:53 | 感じたこと

アジア人という意識

今日、電車にたくさん乗った。2回ほど乗り換えての遠出。帰国後、電車に乗るのは、これで3度目くらい。ようやく周囲がアジア人だらけの環境に慣れてきた。帰国後、初めて電車に乗った時は「うわ!アジア人だらけ!しかも、スーツが一杯!」と思ったのだけれど、今日は、そんなに驚かなかった。

家に帰って早速そのことを話したら、「アジア人じゃなくて、日本人でしょ。」と言われた。「でも、中には日本人じゃない人だっているだろうし、日本人もアジア人じゃん。」と私。

私も、アメリカに行くまで、自分がアジア人だという認識は非常に低かった。どちらかといえば、アジア人である前に日本人であり、それ以外の何者でもなかった。だから、アメリカで一派一からげにアジア人といわれると、違和感を覚え「日本人だもん!」と大和魂を丸出しにしていた。

確かに、同じアジア人でも、外見で、国籍を判断することは可能ではある(たまに難しいけど。そんな私も、アジア各国に行くと日本人とは決して思われない。中国系〇〇人に見えるらしい。〇〇は、その行った先の国名が入る。)。だけどね、日本にだって、たーくさん、その他のアジア各国からやってきている人々がいるのですよ。だから、電車の中にいる人全てが、日本人とは限らない。だからアジア人て言ってみたんだけど、私の家族も私同様のアジア人である前に日本人というidentityが確立されているらしく、このような返事でした。みなさんは、どうですか?やはり、アジア人というより、日本人ですか?もしそうだとしたら、その思いは何処から来るのでしょう?探求してみたら、結構おもしろいかも。
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by appa_boston | 2007-05-10 23:59 | 感じたこと